昨今、医療の場では様々な事故が起きています。病気を治しに病院に行き、その際の医療ミスで死に至るなど、本末転倒であり非常におかしな話です。そんな恐ろしい医療ミス、大きな手術とは無縁だからと気にかけないことのないようにしましょう。

手術を行なう医師たちの写真

歯医者に歯のクリーニングを任せてもミスはない?

お口の中には、たくさんの細菌が生息しています。
その数は、歯をよく磨く人でも1000~2000億個、あまり磨かない人で4000~6000億個、ほとんど磨かない人では1兆個ほどです。
それらの細菌の中にはいい菌もいるのですが、虫歯や歯周病といった病菌の原因となる菌も多く存在します。
それらの菌が集まり、歯に粘着するようになると、プラークと呼ばれます。
プラークは歯ブラシで落とすことができますが、そのまま放置していると固くなり、歯石になってしまいます。

歯医者では、お口の中のクリーニングをしています。
自分では毎日磨いているつもりでも、きちんと磨けている人はごくわずかです。
歯医者に行って、歯石がたまっているから取り除きましょうと言われた経験を持つ人も多いでしょうが、歯石除去もクリーニングの一環です。

歯医者の中で、クリーニングを担当するのは、国家資格である歯科衛生士です。
お口の中の衛生のプロとして、患者さんのお口の健康を守るアドバイスをしてくれます。
歯の磨き方はもちろん、食生活の指導や、噛むことについても教えてくれます。
歯のクリーニングも行い、虫歯や歯周病にならないためのサポートをしてくれます。

歯科医院の中で、歯のクリーニングをするのは歯科衛生士だけではありません。
歯医者も勿論クリーニングをする資格を持っています。
歯医者は、虫歯の治療をする先生だと思われていますが、お口の状態を改善していくことが大切です。
そのため、最近では先生自ら食生活についての質問をして、生活習慣から改善していくよう指導を行うところも増えています。
偏った栄養により、お口の中の菌の種類が変わることもあるからです。

歯医者はクリーニングを、問題なく行うことができます。
しっかりとした技術を持ち合わせているので任せてもミスはなく、自分では日頃磨き残してしまう細かな部分まできれいにしてくれることでしょう。
歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届きにくく、菌が繁殖しやすい場所です。
歯石になっているところも多くありますが、歯ブラシでは歯石を落とすことはできません。

お口の健康を守るためには、定期的に歯科医院でクリーニングを受ける必要があります。
普段歯科医院に通院していない人は足を運ぶのが億劫になりがちですが、定期クリーニングは歯の健康寿命を延ばすうえで重要です。
大阪の様な大きな街で働いていると通退勤で時間がとられ、通院しずらいかもしれません。
そういう方は、大阪の守口市の歯医者を頼ると良いでしょう。
仕事帰りに電車で寄りやすい江東区なら良い歯医者が見つかるでしょう。

クリーニングを受けることで、お口の中はきれいになりますし、虫歯や歯周病を予防することにもつながります。
一度受診すれば、クリーニングはそれほど大変なことではなく、気持ちいいことだと分かるでしょう。
お口の中がすっきりするだけでなく、口臭を防ぐ効果もあります。